どもども。
あまり振り返ることは好きではないのですが、一応2017年総括なんぞを。
どうだった?と聞かれたなら、一言で言えば「辛い」1年でした。
まあADHDは基本的に毎日が辛いのですが、仕事も思ったほど成果が上がってないし、申し訳ない気持ちで毎日出勤していました。
会社の中も少しずつ見えてきて、人間関係や営業と現場の対立、営業の古い体質など肌に合わない部分が露呈してきて、家族的な企業でありながらも中に溜まった膿が酷いという現実を知ったのでありました。
加えてADHDの投薬を開始し、副作用にも苦しめられました。
私生活面では体力の衰えをひしひしと感じ、サーフィンや山登り、スノーボードの回数がぐっと減りました。おかげで体重は増えるばかり。そして動くのが辛くなるというスパイラル。
一人遊びが増えました(笑)
まあ基本的に一人が多いのですが、休日もカメラを持って出かけたり、仕事帰りも派手に飲むことなく一人淡々と家路を往復する毎日。
人は人生折り返しを迎えると身の回りの整理を始めると言います。
最後の日なんて想像したくもありませんが、以前からも言ってるように、僕はきっと事故で死ぬタイプなのでいつ死んでもおかしくありません。
その日をいつでも迎えていいように、少しずつ人生の片付けをしないといけないのかな。
反対に人生はこれからだと言う人もいます。
きっとそれは、これから人生最後の日を迎えるために始まるのだぞということなのでしょう。
そんな感じでちょっと重めに書きましたが、いつもと変わりません。
淡々と、のほほんと生きるだけです。
それが僕なのですからね。
というわけで今年1年、僕の人生につきあってくれたみなさん、大変お世話になりました。
新しい年もみなさまにとって良き年となりますよう、そして変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
2017年12月30日土曜日
2017年12月16日土曜日
日本はなぜまだFAX文化なのか
そんなタイトルを書いてみましたが、iPad Proの話です。
ずっと使ってきたiPad AIR2をiPad Proに買い替えたわけですが、同じようで全く違うiPad Pro、使い方も世界もまるで変わりました。
一番大きい要因は、スマートキーボードとApple Pencilが使えること、それと処理能力が大幅に高くなったことです。
キーボードはソフトウェアキーボードも使えるので単体で打ち込もうと思えばできるのですが、スマートキーボードは効率が格段に上がります。パソコンで打ってるのとあまり変わりません。
それとApple Pencil。
昔からあれだけAppleはペン入力を嫌っていたのになぜ?と思いましたが、使い方をはっきりさせればこれまた効率がいい。
ノートを取ることも、注釈を入れることも、絵を描くことも、自由自在。
一気に用途と可能性が広がりました。
で、本題の話。
日本はまだまだFAX文化です。
会社にはたくさんのFAXがあり、みんなパソコンで打ったものをプリントアウトし、もういちどFAXの送信口に差し込んでFAXの送信ボタンを押しています。
聞くところによると、こんなことしているのは先進国の中で日本だけだそうです。
なんでパソコンで打ったものをわざわざFAXで送るのか?
そんな問いかけをすると、大体「正式文書には印鑑が必要だから」とか「それが日本のルールだから」「送った後にファイルするから」といった答えが返ってきます。
パソコンで作り保存してあるファイルをわざわざプリントアウトしてファイルする?
よくよく考えなくても、とても効率の悪い作業です。
パソコンで作成してそのままPDFで送信すれば済むことなのに。
それともファイルするという作業の問題?
そこでiPad Pro。
書類を作成し、PDFにしたらそこにApple Pencilでサインして送信。
それだけで済む。
紙の書類ならそれをカメラでキャプチャしてサインすればOK。
どこにもFAXの必要性が感じられない。
もちろんPCにできてiPad Proにできないこともある。
でもそれはほぼプロフェッショナルソフトウェアの世界のこと。
僕がiPad Proを使い始めて「あ、これはパソコンじゃないとできないのか」と感じたのは、GoProのタイムラプス編集と大容量の映像編集、一眼レフのRAW取り込みと現像処理でしょうか。
見ての通り、あまり一般的ではない作業ばかりです。
僕のiPad ProはWi-Fiモデルなので、セルラーモデルだったらやれることはもっと広がるのかも。
Appleのフィリップ・シラーも「iPad ProはPCやMacを置き換える」と発言したように、今後iPad Proはもっとできることが広がり、やがてPCやMacを超え、なんでもできるデバイスになっていくのでしょう。
こういうガジェットネタはSNSでは「ほんと好きだね〜」とか言われるから、ブログで(笑)
ずっと使ってきたiPad AIR2をiPad Proに買い替えたわけですが、同じようで全く違うiPad Pro、使い方も世界もまるで変わりました。
一番大きい要因は、スマートキーボードとApple Pencilが使えること、それと処理能力が大幅に高くなったことです。
キーボードはソフトウェアキーボードも使えるので単体で打ち込もうと思えばできるのですが、スマートキーボードは効率が格段に上がります。パソコンで打ってるのとあまり変わりません。
それとApple Pencil。
昔からあれだけAppleはペン入力を嫌っていたのになぜ?と思いましたが、使い方をはっきりさせればこれまた効率がいい。
ノートを取ることも、注釈を入れることも、絵を描くことも、自由自在。
一気に用途と可能性が広がりました。
で、本題の話。
日本はまだまだFAX文化です。
会社にはたくさんのFAXがあり、みんなパソコンで打ったものをプリントアウトし、もういちどFAXの送信口に差し込んでFAXの送信ボタンを押しています。
聞くところによると、こんなことしているのは先進国の中で日本だけだそうです。
なんでパソコンで打ったものをわざわざFAXで送るのか?
そんな問いかけをすると、大体「正式文書には印鑑が必要だから」とか「それが日本のルールだから」「送った後にファイルするから」といった答えが返ってきます。
パソコンで作り保存してあるファイルをわざわざプリントアウトしてファイルする?
よくよく考えなくても、とても効率の悪い作業です。
パソコンで作成してそのままPDFで送信すれば済むことなのに。
それともファイルするという作業の問題?
そこでiPad Pro。
書類を作成し、PDFにしたらそこにApple Pencilでサインして送信。
それだけで済む。
紙の書類ならそれをカメラでキャプチャしてサインすればOK。
どこにもFAXの必要性が感じられない。
もちろんPCにできてiPad Proにできないこともある。
でもそれはほぼプロフェッショナルソフトウェアの世界のこと。
僕がiPad Proを使い始めて「あ、これはパソコンじゃないとできないのか」と感じたのは、GoProのタイムラプス編集と大容量の映像編集、一眼レフのRAW取り込みと現像処理でしょうか。
見ての通り、あまり一般的ではない作業ばかりです。
僕のiPad ProはWi-Fiモデルなので、セルラーモデルだったらやれることはもっと広がるのかも。
Appleのフィリップ・シラーも「iPad ProはPCやMacを置き換える」と発言したように、今後iPad Proはもっとできることが広がり、やがてPCやMacを超え、なんでもできるデバイスになっていくのでしょう。
こういうガジェットネタはSNSでは「ほんと好きだね〜」とか言われるから、ブログで(笑)
2017年11月22日水曜日
iPhoneXにして変わったこと
iPhoneXにしてしばらく経ちましたが、これまでのiPhoneと違って驚いたことがいくつかあります。
1番に驚いたのは...
バッテリーの持ちがいい!!
とにかくバッテリーの持ち時間が大幅に延びた。
iPhone6Sの時は通勤時に会社に着く頃には80%、昼には50%を下回ることもありましたが、iPhoneXは通勤時で95%前後、お昼でも80%前後バッテリーが残っています。
1日使っても40%残っているということも。
これには本当に驚きました。OLEDディスプレイの恩恵ですね。
OLEDディスプレイは液晶のドットそのものが発光して色を再現するので、黒い部分は実質発光OFFということになり、消費電力の節約につながるんですね。
そのため僕は壁紙を真っ黒にしています。これだけで電池の持ちがまったく違います。
2番目に驚いたのは
FaceIDが超便利!
確かにTouchIDも便利で一長一短があります。が、のぞき込むだけでロックが解除され、上にスワイプすればホーム画面になる一連の操作は、慣れるともうTouchIDに戻れなくなります。というより、iPhoneXの操作に慣れてしまって、TouchIDのiPhoneでも上にスワイプしようとしてしまいます(笑)
3番目に驚いたのは
OLEDディスプレイの美しさと全面ディスプレイの没入感!
とにかく黒の締まりが最高に素晴らしく美しい。そのため画像がとてもくっきりと見える。そしてなんといっても全面ディスプレイの没入感。これは想像以上にすごかった。
iPhone6Sの時には画面大きすぎと思っていたが、今iPhone6Sを見ると、ベゼルがとても邪魔で画面が小さく見える。
それだけ全面ディスプレイのすばらしさを実感できたのでした。
他にもいろいろと新しい体験がたくさんあったのですが、デメリットも少し。
デメリットというほどでもありませんが。。
今までごろ寝した状態やデスクにiPhoneを転がしてる状態で画面を開きたいとき、TouchIDに触れればロック解除されていましたが、iPhoneXは持ち上げて画面をのぞき込まないと解除されません。まあそれくらかな、不便に感じたことは。
きっとこれから発売されるiPhoneはみんなFACE IDになっていくんでしょう。
とにかく精度は抜群でエラーはほとんどありません。
1番に驚いたのは...
バッテリーの持ちがいい!!
とにかくバッテリーの持ち時間が大幅に延びた。
iPhone6Sの時は通勤時に会社に着く頃には80%、昼には50%を下回ることもありましたが、iPhoneXは通勤時で95%前後、お昼でも80%前後バッテリーが残っています。
1日使っても40%残っているということも。
これには本当に驚きました。OLEDディスプレイの恩恵ですね。
OLEDディスプレイは液晶のドットそのものが発光して色を再現するので、黒い部分は実質発光OFFということになり、消費電力の節約につながるんですね。
そのため僕は壁紙を真っ黒にしています。これだけで電池の持ちがまったく違います。
2番目に驚いたのは
FaceIDが超便利!
確かにTouchIDも便利で一長一短があります。が、のぞき込むだけでロックが解除され、上にスワイプすればホーム画面になる一連の操作は、慣れるともうTouchIDに戻れなくなります。というより、iPhoneXの操作に慣れてしまって、TouchIDのiPhoneでも上にスワイプしようとしてしまいます(笑)
3番目に驚いたのは
OLEDディスプレイの美しさと全面ディスプレイの没入感!
とにかく黒の締まりが最高に素晴らしく美しい。そのため画像がとてもくっきりと見える。そしてなんといっても全面ディスプレイの没入感。これは想像以上にすごかった。
iPhone6Sの時には画面大きすぎと思っていたが、今iPhone6Sを見ると、ベゼルがとても邪魔で画面が小さく見える。
それだけ全面ディスプレイのすばらしさを実感できたのでした。
他にもいろいろと新しい体験がたくさんあったのですが、デメリットも少し。
デメリットというほどでもありませんが。。
今までごろ寝した状態やデスクにiPhoneを転がしてる状態で画面を開きたいとき、TouchIDに触れればロック解除されていましたが、iPhoneXは持ち上げて画面をのぞき込まないと解除されません。まあそれくらかな、不便に感じたことは。
きっとこれから発売されるiPhoneはみんなFACE IDになっていくんでしょう。
とにかく精度は抜群でエラーはほとんどありません。
2017年11月18日土曜日
資産運用、という言い訳。でもないが。
現金でなくても、価値のあるものは資産である。
経済の世界ではよく言われる言葉ですが、基本的に物を価値がなくなるまで使い潰す、ということは僕はしません。
そのため自分の所有物は価値があるうちに売り飛ばして新しいものにしていくのが基本的なやり方です。
まあ僕の場合は非常に小さな資産運用と言えますが(笑)
ずっと使っていたiPad Air2を売り飛ばし、iPad Proに買い換えました。もちろん中古ですが(笑)
iPhone X、iPad Pro、どちらも性能的に成熟してきました。iPad Proもすでに一般的なパソコンの性能を超えています。来年にはFace IDを搭載してベゼルレスなiPad Proが登場するでしょうけど、現行モデルで十分に性能は発揮できます。
ならば今買ってもしばらく長く使えることでしょう。
そんなこんなでiPhone X、iPad Proとここで買い換えというわけです。
速さの実感は少しありますが、基本的にiPad Airとそんなに変わらないかなという感じですが、スマートキーボードとApple Pencilを使えるというアドバンテージがあります。
実際にこの記事もiPad Proでキーボードを使って書いていますが、非常に使いやすいキーボードです。
というのも、以前はUSキーボードしかなかったのですが、ようやく日本語JISキーボードが出たわけで、使い勝手が飛躍的に向上しました。
PCがなくても、iPad Proでできることが飛躍的に広がったのです。
もちろんPCでないとできないこともありますが、とりあえず一般的なことはiPad Proで済ませられそうです。
あとは肝心のMacBook Proの買い換え。
これがやっぱりなかなか進まない。
今使っているのは2012年モデル。音楽用に使っているもう1台は2010年モデルです(笑)
こちらはまだしばらく無理だな〜。。。
経済の世界ではよく言われる言葉ですが、基本的に物を価値がなくなるまで使い潰す、ということは僕はしません。
そのため自分の所有物は価値があるうちに売り飛ばして新しいものにしていくのが基本的なやり方です。
まあ僕の場合は非常に小さな資産運用と言えますが(笑)
ずっと使っていたiPad Air2を売り飛ばし、iPad Proに買い換えました。もちろん中古ですが(笑)
iPhone X、iPad Pro、どちらも性能的に成熟してきました。iPad Proもすでに一般的なパソコンの性能を超えています。来年にはFace IDを搭載してベゼルレスなiPad Proが登場するでしょうけど、現行モデルで十分に性能は発揮できます。
ならば今買ってもしばらく長く使えることでしょう。
そんなこんなでiPhone X、iPad Proとここで買い換えというわけです。
速さの実感は少しありますが、基本的にiPad Airとそんなに変わらないかなという感じですが、スマートキーボードとApple Pencilを使えるというアドバンテージがあります。
実際にこの記事もiPad Proでキーボードを使って書いていますが、非常に使いやすいキーボードです。
というのも、以前はUSキーボードしかなかったのですが、ようやく日本語JISキーボードが出たわけで、使い勝手が飛躍的に向上しました。
PCがなくても、iPad Proでできることが飛躍的に広がったのです。
もちろんPCでないとできないこともありますが、とりあえず一般的なことはiPad Proで済ませられそうです。
あとは肝心のMacBook Proの買い換え。
これがやっぱりなかなか進まない。
今使っているのは2012年モデル。音楽用に使っているもう1台は2010年モデルです(笑)
こちらはまだしばらく無理だな〜。。。
2017年11月7日火曜日
「変わった」と言われた
ストラテラを服用するようになり、2週間前からは40mg→80mgに増量。
それに伴い副作用も強く出るようになったけど、全体的にはADHDは改善傾向にある。
先週末は仲間と集まって作業をしていたけど、友達から「変わった!」と言われた。
それは集中力。
作業をしてても1つの作業に集中して途中で抜け出したりタバコ吸いに抜けたりしない。
夜みんなと飲んでいても同じ。ジッと座って飲んでいる。途中でタバコや写真撮りでちょくちょく中座したりしない。
多動はそんなにないと思っていたけど、小さな所では多動の症状はあったようだ。
それが明らかに改善されている。
友達はそんな小さな変化もしっかり見ていた。
なんか僕をしっかり見てくれていたというだけでもすごくうれしかった。
実は週末の三連休は投薬をやめていた。
それでもしっかりと改善傾向は見られた。
問題は週明けに飲んだ時。
体内がリセットされたように、これまで投薬が慣れてきていた体も、またしっかりと副作用が出てかなりきつかった。
ADHDである僕が「僕らしい」のかもしれないけど、なんとか改善していきたいのも本音。
よく「投薬するとADHD特有の、ひらめきがなくなる」というけど、本当にひらめきがなくなった。
よく言えば冷静になった。悪く言えばつまらない人間になった。
普通の人がつまらない人間というわけではないけど、自分にとってひらめかなくなったことはとてもつまらないことだった。
でも変わったと言われたのはとてもとてもうれしいことだったのです。
それに伴い副作用も強く出るようになったけど、全体的にはADHDは改善傾向にある。
先週末は仲間と集まって作業をしていたけど、友達から「変わった!」と言われた。
それは集中力。
作業をしてても1つの作業に集中して途中で抜け出したりタバコ吸いに抜けたりしない。
夜みんなと飲んでいても同じ。ジッと座って飲んでいる。途中でタバコや写真撮りでちょくちょく中座したりしない。
多動はそんなにないと思っていたけど、小さな所では多動の症状はあったようだ。
それが明らかに改善されている。
友達はそんな小さな変化もしっかり見ていた。
なんか僕をしっかり見てくれていたというだけでもすごくうれしかった。
実は週末の三連休は投薬をやめていた。
それでもしっかりと改善傾向は見られた。
問題は週明けに飲んだ時。
体内がリセットされたように、これまで投薬が慣れてきていた体も、またしっかりと副作用が出てかなりきつかった。
ADHDである僕が「僕らしい」のかもしれないけど、なんとか改善していきたいのも本音。
よく「投薬するとADHD特有の、ひらめきがなくなる」というけど、本当にひらめきがなくなった。
よく言えば冷静になった。悪く言えばつまらない人間になった。
普通の人がつまらない人間というわけではないけど、自分にとってひらめかなくなったことはとてもつまらないことだった。
でも変わったと言われたのはとてもとてもうれしいことだったのです。
2017年10月17日火曜日
二ノ宮金次郎
ご存知の方もいるかと思いますが、近年、二ノ宮金次郎像が次々と撤去されています。
その理由が、
・ながら歩きしている
・子供に薪を担がせるなんて人権侵害だ
・現代と勤勉の精神が違う
からだそうです。
別に歩きながら本を読みなさい、働きながら学びなさい、それが勤勉というものだと教えているのではなく、単に向学心をいつも持ちなさいと教えてるのだと思うのですが、僕は逆に現代のなんでも目くじら立てて臭い物には蓋をして気に入らないものは徹底的に排除する世相に疑問を持ってしまいます。
生徒に殴られても絶対抵抗してはならない、農薬や肥料は体に良くない、他人の触れたものは口にしない、タバコは敵だ、テレビはバイオレンスシーンや武器、血は見せない、世の中優しいことだらけ。
世の中が優しさだけでできてるならそれでいいかもしれないけど、すべては隠と陽、プラスとマイナスでバランスを取っている。
優しさがあれば厳しさもある。
一体誰が他人の心や体を傷つけることの痛み、自然界の厳しさと抵抗力、戦争や殺戮の惨さを教えるのだろう。
二ノ宮金次郎に対して「今は違う」なんて言う人は、その人の考えなのだからそれはそれでいいでしょう。
さっきも書いたように必ずプラスとマイナスがあります。
ならばそれをネットとかで執拗に攻撃したりするのは、人に攻撃を仕掛けてるのと同じであり自ら望んで戦争に臨んでるようなものだと思う。
戦争反対を掲げる人が集団で批判するのも好戦的と言えるのではないでしょうか。
なんか話題が逸れたけど、二ノ宮金次郎像に対する認識がちょっとおかしな方向へ向かっているのではないかな、重箱の隅をつつくような目くじらだなと思うのです。
2017年9月14日木曜日
投薬による副作用一覧
投薬を始めて12日。
これまで発生した副作用一覧。
軽い頭痛
眠気
吐き気
体重減少
むくみ
食欲不振
動悸
こんな感じかな?
毎日というわけではなく、こんな副作用が時々現れる感じです。
で、変化一覧。
頭が静かになった
人とのコミュニケーションが恐くなくなった
物事を落ち着いて考えるようになった
多少集中力が増した
体が軽くなった(体重という意味でなく)
先延ばしが減った
といった感じです。
これらが完全に改善されたわけではなく、多少こういった傾向の改善が見られると言うことです。
これからどう変化していくのか、期待と不安が膨らみます。
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