2013年10月30日水曜日

何事も基礎は大切。

最近、ギターの基礎練習をしています。
実はギターを始めて30年、基礎練習ってほとんどしてないのです。
必要な基礎は曲の実践で覚えました。
だから僕のギターテクニックは非常にバラつきがあります。

いきなり演奏の実践から入ったので、基礎は非常〜に地味なことの繰り返しです。
ADHDの僕には非常に辛い反復作業です(笑)

ずっと三日坊主だったことを、今になって長く続けようとしています。
たぶん続きません(笑)
でも、せめて思い出した時や気が向いた時はやろうと思ってます。
おかげで指弾きの安定感がアップしました。

そうそう、最近はピックを使わないようにもしてます。
エレキから始めたのでついピックを握ってしまいますが、そもそもアコギはフィンガーストロークもできないと。なので。

ブラスバンドの時もそうでした。
すべては基礎の上に成り立っている。
そのことを思い出し、肝に銘じながら。

2013年10月28日月曜日

オーケストラってやっぱりいい。

今日は新しい曲をレコーディング。
ある曲を、完全オーケストラアレンジにした。
これはこれでまたいい感じ。

オーケストラアレンジにするにあたって、ブラスバンド時代の経験が生きた。
どの楽器を使うか、それぞれの音域、役割、アマチュアなのでプロのようにはいかないけど、それなりにいい雰囲気を出してる。

オーケストラはひとつひとつ音を積み上げてく楽しみがある。
どの楽器と楽器を絡めていくか、考えながら積み重ねていく。

クラシックからロックまで。
音楽は楽しい。
バンドもいいけど、オーケストラも楽しい。

今回、音源にオーケストラシンバルがないのに気がついた…

2013年10月26日土曜日

ミュージカルと僕

今夜は夜更かし。
レミゼのDVDを観た。

1980年の初演以来、受け継がれ愛され続けたミュージカル。
映画もその世界観を裏切らない素晴らしいものだった。

高校、大学とオペレッタに関わっていた。
きっかけはレミゼだった。
それがきっかけで中学のとき仲間と自作のオペレッタを演じた。
高校になっても仲間のオペレッタを手伝い、大学でもオペレッタを演じた。

ロック、クラシック、ジャズ、ミュージカルに溢れた青春時代。

オペレッタをやってたことは、何故か恥ずかしくて言えなかった。
でも、今も大学時代のオペレッタでの集合写真を大切に持っている。

今、僕の周りにもミュージカルが大好きな仲間がたくさんいる。

知って欲しい。
歌うことの素晴らしさを。
気持ちをメロディに乗せる喜びを。
だから僕は今も歌っている。
歌を作っている。

見るだけじゃつまらない。
歌って欲しい。
音楽は、人を幸せにする。
心を豊かにしてくれる。

それだけは忘れないで欲しい。
歌うことの喜びを。

なんてね。

2013年10月24日木曜日

シュガーマン 奇跡に愛された男

先日、「シュガーマン 奇跡に愛された男」のDVDを観た。
ロドリゲスという男の長編ドキュメンタリー映画。
アカデミー賞のドキュメンタリー部門でオスカーに輝いた。

世界が知らないアーティスト、ロドリゲス。
しかし南アフリカではディランよりもストーンズよりも人気があり、一家に1枚必ず彼のアルバムがあるとも言われる国民的アーティスト。

彼はデトロイトの酒場で歌っていたとき、プロデューサーに声をかけられ2枚のアルバムを発表した。
しかしそのプロモーションは大失敗。まったく売れなかった。
失意のもと、ロドリゲスは忽然と失踪する。
建設現場で働いたりもしていた。

その彼のレコードは、誰が持ち込んだのか南アフリカに渡る。
時代はアパルトヘイト。様々な検閲に縛られていた時代。
地元のラジオで流れたのをきっかけに人気に火がつき、アパルトヘイトに苦しむ人たちの反抗ソングとして南アフリカでミリオンセラーとなる。しかしそのほとんどは海賊版だったという噂もある。

死亡したという噂もあった。
それもステージの上で拳銃自殺したと。
南アフリカのレコード店の店主は、彼の消息を知るべくインターネットの掲示板に情報を呼びかけた。
するとロドリゲスの娘と名乗る女性から、まだ彼は死んでいないと連絡がある。
そしてロドリゲスを南アフリカへ引き戻し、ライブを行った。1998年のこと。
彼がレコードを出したのは1971年(だったかな?)。
これだけの年月が経っていたというのに、会場はロドリゲスを待ち焦がれていたファンで超満員となった。
そしてロドリゲスは南アフリカでは誰もが知っている彼の曲を披露する。

当然ながら会場は熱狂の渦に飲み込まれた。

彼の人生は流れに任せてゆらゆら漂う人生。
音楽にも固執しない、お金にも固執しない。
彼はライブの売上金は全部3人の子供たちに渡した。
伝説の復活ライブ後も音楽会に復帰することはなかった。
何度かライブは行っているようだが、呼ばれればやるって感じで。

彼は現在70歳。
その生き方、音楽、どれもかっこいいものだった。
僕はこの映画を観て衝撃を受けた。
こんなすごいアーティストが、まったく世界に知られていなかったなんて。
僕は一発で彼の曲の虜になった。

しかし彼がアルバムを発売したのは40年も前。
映画のサントラは売られているけど、オリジナルのアルバムはぜひ手に入れたい。
そこでいろんな中古CDショップやCDショップを探し回ったところ、、、

ありましたありました。ついに見つけました!
輸入盤の、彼のアルバム!
ファーストアルバムの「COLD FACT」とセカンドアルバムの「COMING FROM REALITY」。
彼の作品はこの2枚だけ。
とにかくかっこいいの一言。
彼の声、メロディー、ギター、テーマ、どれをとっても彼とわかる「自分」を持ったアーティスト。
これは売れないわけない。
なぜ世界は彼を知らなかったのか。
本当に不思議。

今お気に入りのヘビロテアーティスト。


2013年10月20日日曜日

変わりゆく環境

この数ヶ月、自分の周りが大きく変化して、自分でも追いつけない状況です。
人とのつながり、新しいつながり、出会い、生活、世界etc.
その中で知ったこと、何かが吹っ切れたこと、新しく挑戦したこと、日常に起きた変化。
たぶん今はめまぐるしく変化して、また新しい「落ち着き」への過程なのかなと思います。

特定の「何か」ってわけじゃないけど、いろんな要素が絡み合って変化する感じで、因果応報、いろんなことは必然的に絡み合ってくるものなんだなと。
人間、人生に何回かはこういう変化の時がやってきます。

ここ数年、エネルギーを使いすぎました。
少し穏やかに暮らしたいなと思ってます。
まずは今の環境を完全に変えてしまわないとね。
今はその過渡期です。

最近はどうしてるかというと、仕事は忙しいけど、音楽と静かな生活をしています。
CD作りを少しずつやったり、オリジナルを作ったり。
暇があればサーフィンや山登りをして。
無理に人に合わせたり追いかけたりすることをやめたら、自分のペースが見えてきた。
これでいいんだと。

僕は隣の芝がとても青く見える。
それがうらやましくて、それに憧れる。
でもそれは他人の作った物だった。
僕は僕の芝を育てなきゃいけないんだなって。

まねごとじゃない、オリジナルの自分。

僕もそういうものを持たなくちゃね。

今日は暇すぎてそんなことばかり考えてた。

2013年10月15日火曜日

最近のお気に入り、大橋トリオ。

最近、大橋トリオをよく聴いてます。
なんていうか、音作りがマニアック。
というか、マニア受けする音作り。
ギター、ベース、キーボード、どれを取っても音にこだわりがある。
音楽やる者にはこういうところがツボです。
楽曲もいいものばかり。
おすすめです。

2013年10月10日木曜日

高みを目指して

今日、常務から言われた。

「お前は現場への要求のハードルを上げすぎだ」と。

どうやら僕は現場に対して高すぎるクオリティを求めているらしい。
でも僕から言わせてもらえば、「なぜ高みを目指さないのか?」になる。

当然僕は顧客からの要求を満たすために現場へ指示を出す。
0.2mmずれる可能性があるなら、それを0.1mmに押さえろ、といった具合に。
でも現場は「できない」という。
「なぜ?」と聞くと「ずれるから」と答える。
僕は聞き返す。「やってみたのか?」
返事はNo。でも経験則でわかるという。

誰も経験則なんて聞いてない。
僕が知りたいのは「手を尽くしたのか?」ということ。
それをやらなければ技術やクオリティの向上なんてない。
手を尽くした上での答えなら納得する。それを顧客に伝える。
営業はできるかできないかを正確に顧客に伝えなくてはならない。
経験則で答えることはできない。
「なぜ?」と聞かれたら納得してもらえる答えができないから。

そのクオリティを高く要求するために現場が悲鳴を上げてるそうな。
でも考えて欲しい。
それでうちの会社が「できません」と断り、他社に話が流れてしまってその会社がきちんと納品できたとしたら?
それこそ悔しくないか?
自信を持って経験則で答えたうちの会社のクオリティは、他社よりも完全に劣っていると言うこと。

営業は現場が動いてくれないと売り上げを上げられない。
顧客の要求に応えなければ受注さえ取れない。
現場主義が通るなら営業なんていらない。
給料を上げたいなら、みんながハッピーに暮らせるようにするなら、圧倒的な売り上げを作るしかない。
もう少し品質に貪欲になるべきだと思う。

僕は営業。
売ることがDNA。
だからどんな高いハードルでも売り上げにつながるものは取ってくる。
現場へも要求が高かろうとつきつける。
だから現場も気持ちのいい答えを返して欲しい。

飛べるか飛べないか。
それをジャッジするには、まず飛んでみることだ。

2013年10月9日水曜日

Dreamweaverへの移行


今、施設のHPの新しいページをDreamweaverで作っています。
今までずっとGoLiveを使っていたけど、開発自体も終了し、新しいOSにも対応しなくなってしまったので、今後使えなくなります(すでにMacOSをこのためにバージョンアップできない状態)。

そのため今回は無理繰りDreamweaverへ移行しないとだめだと思い、悪戦苦闘。
GoLiveのようにはいかず、思ったレイアウトになりません。
CSSの概念をもうちょっときちんと勉強しないとだめだな〜〜。。。

でもここで切り替えないと先がない。
なんとか使って作り上げなければんば。


2013年10月6日日曜日

音作りの作業

レコーディングしてるときにいつも悩むこと。
それは音作り。
どのギターを使うか、どのピックアップタイプにするか、エフェクターは何を使うか、アンプはどれを使うか、その設定をどうするか。
どれひとつを変えても音はまったく違う性格になります。
よって、録音時間よりもフレーズの練習と音作りに時間をかけてます。

演奏しない人から見れば「どうでもいいことじゃ?」と思うかもしれませんが、みなさんが聴いている音楽が心地よく聞こえるのは、この音作りのおかげなのです。
だから楽器選びと音作りは一番こだわらなくてはいけないファクターなのです。
何気無く聴いている音楽の裏側には、並々ならぬ努力で作られた音があるのです。

今作っているCDも、音にはこだわって楽器選びをしています。
そしてボーカルを誰に歌ってもらうか。
これも考え抜いての人選。
声質、歌い方などを考慮して選んでます。

今日もある友達にボーカルのお願いをしました。
この歌にはこの人の声しかない、と思ったから。

こうして音楽は作られていくのです。

ほんとなら楽器の演奏からみんなに参加してもらえると、もっといいのができるんだけどね。

いいアルバム、作りましょう。みんなで。

2013年10月4日金曜日

責任者は損な役

今週、支店内のネットワークが突然ダウンし、この3日間それにかかりきりでした。 原因がわからず、すべての配線を確認し、ハブをつなげ直したり、ルーターを新しいのに入れ替えてみたり。 それでもインターネットへの接続ができない。 コンピュータ、ネットワークの診断は、ひとつひとつ考え得る原因を確認しつぶしていく作業の繰り返し。 ケーブルを代えてみたり、端末を代えてみたり、ハブを飛ばしてルーターに直接つなげてみたり、それがだめならさらにその先のルーターにつなげてみたり。 最後はルーターと光モデムの直結までなった。 しかしそれでも原因がわからない。 ルーターも3回入れ替えた。 ここまでくれば、考えられる原因は絞られた。 「ハードではない。ソフト的な不具合」 そして原因がわかった。 やはりソフト的なもので、コンフィグ設定をアップロードして復元することでいとも簡単に復旧。 この3日間はなんだったんだ。。。 でもひとつひとつ要因をつぶしていくことでたどり着いた原因だもの。 それはそれで意味はあった。 結局この3日間はろくに営業活動も見積もり作業もできなかった。 責任者なんて、こんなもの。何でも屋ですよ。 支店の用務員です。 今日は蛍光灯の交換もしました(笑)。 さて、明日はうどん出張。 ネットワーク障害のおかげで準備はなにもできてません。 でも帰ります。 疲れたもの。

青天の霹靂

今週、本社から社長が来ていた。 朝のミーティングをしていたとき、社長が突然言い出した。 「A君(入社1年)には、年明けから本社に異動してもらう」 え?は? なに?一体? 東京支店は営業は4名。 僕と定年間近のおばちゃん、そして入社1年の新人、入社半年の新人。 定年間近のおばちゃんは定年までもう2年もない。 入社半年の新人はデザイン業務も兼ねているので営業はフルにできない。 一気に東京支店の未来が見えなくなった。 一応工場の勤務で覚えてもらい1年くらいで帰すとか言ってるけど、なぜ今頃なのか。 そして売上げについて厳しく言われてる東京支店の売上げを一体どうするつもりなのか。 それを考えるのがマネージャーの仕事でしょ?って言われるかもしれない。 でもそれにはちゃんとした手続きが必要だと思う。 今回、異動の件は僕に打診もなかったし、決定の連絡もなく、いきなり頭を越えてトップダウンで指令が飛んだ。 当然ながらマネージャーとしての顔(まあ別にイケメンでもないのでいいけど)も丸つぶれだし、突然はしごを外された気分。 当の新人君も突然の話で戸惑っている。 そりゃそうだ。ようやく慣れて毎日が忙しくなり型にハマってきた時期なんだから。 しかも異動は3ヶ月後。期の途中での異動。 ちなみに新人がよくないからとか何か不手際を起こしたからとか、そういう理由ではない。 単に経営上の戦略によるもの。 戦略と言ったら聞こえがいいかもしれないけど、いわば同族経営の思いつきです。 90年以上の歴史がありながら、こうした社内手続きやシステムが未成熟というのも入社したときにすでに驚いてはいた。 が、ここへきてこんなことさえもちゃんと手続きできないのかと思うと、ちょっと情けなくなってきた。 出る杭は打たれる。 それは今までも十分わかってる。 でも今回はさすがに自分の立場さえも軽視された行動なので、きちんと明日の会議で声を出させてもらいます。 声を荒らげず、淡々と。冷静に。

2013年10月2日水曜日

文月メイ「ママ」

この歌をどう思うかはその人次第。
「歌うべき」と思うかもしれない。
「過激すぎる」と思うかもしれない。
思い当たる節のある人なら、涙するかもしれない。

でも考えるべき問題だと思うし、蓋をしてはいけない問題だと思う。
それを歌にするか、デモ行進するか、役所に怒鳴り込むかの違い。
これが「過激」というなら、児童虐待の問題を話すことそのものが「過激」とされ、蓋をされかねない。
ロックはいつも社会問題を歌ってきた。
こんな歌があってもいいと思う。

そして子育てに悩み、苦しみ、イライラを募らせているなら、耳を傾け、よく考えてほしい。

これを「過激」だと問題視する人々はそんな経験のない平和な人たちばかりなのだから。


メール終焉の兆し

世の中SNSのサービスがどんどん拡大してきて、みなさんも同じような状況になってるのではないかと思いますが、、

電子メール、ほとんど使わなくなりました。

僕も今では知り合いとの連絡のやりとりのほとんどがFacebookのMessengerとLineメッセージ。
メールのほとんどはDMと自治体のお知らせメールくらい。
友達とメールでやりとりするということがほとんどなくなりました。
もちろんガラケーをまだ使ってる人もいるので、そういう人とはメールのやりとりはありますが、それもショートメッセージを使うことが多いです。

もうメールという機能は個人のやりとりには不要になってきたようです。
メールの活用の場は、職場とサービス新規登録の際の個人認証手続きの場合くらいか。
しかしその個人認証手続きも、メールではなくショートメッセージやLine、Facebookを使うパターンが出てきました。

先日、Facebookが無料通話への参入を発表していましたが、すると電話というものももしかしたら存在意義が薄れてくるのかもしれません。
Lineで時々お友達と通話しますが、まだ頻度は多くありません。
でもそのうち当たり前になってくるかもしれませんね。

Appleが「電話を再発明する」と言って世に出したiPhoneは携帯電話市場を大きく変えました。
しかし古来の手紙や電話から置き換わったスマートフォンやインターネットサービスは、ついにはそのサービスの存在さえも古いものにしようとしているかもしれませんね。