2016年11月25日金曜日

わらしべ長者的な

Appleから「iPhone 6s Program for Unexpected Shutdown Issues」が発表され、僕のiPhone6Sもその対象シリアルとなっていた。
バッテリーは最近は発火したりする事故も多いため、早めの対応がいいなと思い、早速AppleStoreへ出向き、対応してもらいました。

対応方法は内部バッテリーの交換で、受け付けてからバッテリーを取り寄せるため、後日入荷後に再度来店しバッテリー交換をするというものでした。

しかしここで問題が。

僕のiPhone6Sは一度落としてガラスが一部割れていた(ほんとに1cmくらいのヒビ1本程度)ため、まずはこのガラス修理をしないとバッテリー交換ができないとのこと。
ガラス修理には3000円ちょっとかかる。
でもバッテリー問題を解決するには避けて通れないため、その場で修理の申込みをした。
するとスタッフさんが段取りのためか、どこかに行ってしまった。

ガラス交換て、ガラスだけほんとに交換するのだろうか。それとも本体丸ごとなのだろうか。
本体丸ごとだったら、いっそのことそれでバッテリー問題も解決するのに。。

と思っていたらスタッフさん戻ってきた。
「今回特別に本体丸ごと交換させていただきます」

やっぱりそうだよね?それが一番対応早いし一石二鳥だよね?

結局ガラス交換は丸ごと交換となるため、バッテリーのリコールも相まって無償交換となりました。

やっぱりAppleStore対応いいなぁ。
おかげさまでボロボロだったiPhone6Sはバッテリー問題もガラスの割れも解決しピカピカの新品に。

助かりました。

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