2015年7月17日金曜日

60年安保闘争

あまり政治的なことは書きたくないので、これが最後。
僕の周りにも集団的自衛権の行使反対を叫ぶ人たちがあまりに多いので。

前のエントリーの写真は、60年安保闘争時の国会議事堂前デモ。
史上最大のデモとなった。
今回のデモとは規模もパワーもまったく違う。

あえて言うなら、60年安保闘争も、時間と労力と税金を無駄に使っただけに終わった。
あれから半世紀、日本は戦闘を行っただろうか?
集団的自衛権に反対する前に、この50年間、なぜ自衛隊が武器を保有することに反対をしなかった?
もし集団的自衛権で発砲することを許さないなら、今までの50年もなぜ持つ意味のない戦車や戦闘機、銃器に異論を唱えなかった?
そこに矛盾と今回のデモがお祭り行事的に見える理由がある。
民主党に政権が交代したときも、自衛隊の武装を廃することなく防衛庁長官に就任した。
今集団的自衛権に反対している民主党派もそのときなにも異論を唱えなかった。

「戦争反対」「血税を使うな」と叫んでデモしている人たちを血税を使って警察動員して交通整理して混乱が起きないよう守っていることも忘れちゃいけないと思う。

デモで政治が変わった歴史はない。
政治を変えたのは常に「革命」だった。

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