今日はお友達に誘われてご飯を食べ、少しブラブラして帰途に。
東京も夜風が気持ちいい季節になりました。
帰り道、GWにレコーディングに参加してくれた仲間の歌声を聴きながら電車に乗る。
オケ作りにかなりの時間をかけてきたけど、歌はやっぱり歌がなくちゃ歌にならない。
仲間の歌声が重なり、ようやく魂が宿る。
僕が歌っても意味がない。
たくさんの仲間が歌ってこそ、大きな存在意義を生む。
みんないい声。
僕が歌うよりも遥かにいい。
歌を選ぶとき、歌って欲しい人をイメージする。
うん。イメージ通り!
まだまだ歌って欲しい人がたくさんいる。
今年こそはCDを間に合わせなくちゃいけない。
実は時間がありそうであまりなく、焦ってます(笑)
歌ってもらうにはレコーディングできる場所が必要。
それがなかなかないんだよね。
それにしても魂が宿った歌は、それまでモノクロでしかなかったのにとてもカラフルに。
素敵だね。
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