2014年5月26日月曜日

死について

こんなことを書くとまるで後ろ向きな発言に取られそうですが、前向きな話です(笑)

「死」について考えることがたまにあります。
それは今死にたいとか、もうやだとか、そんなんじゃありません。
純粋に自分の人生がこの先進んでいったとき、どこで自分の人生が終わるのか、それまでに残された時間はあとどれくらいなのか、とか考えるのです。

以前からもそんな考えはたまにありましたが、40歳を迎え、人生を折り返したと感じたときから特に思うようになりました。

もともとハチャメチャな生き方をしてきた僕は、きっとろくな死に方をしないだろうと常々思っています。
たぶん病気とかじゃなくて、事故とかで突然この世を去るような。

最近では大切な恩人を亡くしたとき、ふと思ったのです。
いつも笑っていて楽しそうで、時々ハチャメチャでありながらも真っ直ぐ実直に生きてきた人。この人は本当に幸せな人生だったんだろうなと。
僕は人生の最後を迎えたとき、「楽しい人生だったな」と言えるのだろうか?
いや、きっと「生きる」ということに諦めをつけることができたとき、「楽しい人生だった」と言い残すのでしょう。
心からそう思って言うのか、はたまた捨て台詞として言うのかはその時になってみないとわからない。

でもひとつだけ言えることは、人生の半分はすでに終了しているということ。
自分がこの世に生きられるのは、今まで生きたきた人生よりも短いものなのでしょう。

本当に心から「いい人生だった」と、明日でも40年後でも言えるように。
そんな生き方をしなくては。
そんな風に今日も帰りの電車に揺られながら思っていたのでした。

さあ、最後まで転がり続けよう。
Like a Rolling Stone.

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