2016年4月16日土曜日

震源が大分へ移動

熊本地震、震源が少しずつ活断層に沿って大分側へ移動し、大分でも震度5弱を記録し余震が頻発しています。
最初はピンポイントだった被害も次第に広がって、今では熊本の南阿蘇や大分の湯布院が大きな被害となっています。

通信状態が悪いのか、それとも被災したのか、湯布院の従兄弟と南阿蘇の後輩家族が連絡取れません。南阿蘇の後輩は、昨夜の震度6の本震があったときにオンラインになって以来、オンラインになってません。メッセージは配信済みとなっていますが、未開封の状態です。
安否がとても心配です。

こんな時にいろんなしがらみや事情で身動き取れない自分がもどかしい。
みんな無事でありますように。

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