2015年12月27日日曜日

自分の中にある「格言」


人に礼を尽くさなければ、仇で返される

この言葉は二つ前の勤めていた会社の上司が言った言葉。
文字通り、人には礼を尽くしなさい、礼を尽くさぬものには誰も礼を尽くさない。そしてそれは仇となって返ってきて、結果何も得ないということです。

そのときの会社は厳しかったものの、社員が大口の受注をしてくればその上司は褒めてくれたし、厳しい指導もしてくれた。
仕入れ先には必ず足を運んで頭を下げた。
無理をお願いしたときは、必ず返した。
顧客への礼も忘れなかった。
顧客の立場に立ちながらも、仕入れ先には貸し借りをキチンと精算していた。

今月まで勤めていた会社に欠けているものはそれだった。
仕入れ先には理不尽な要求をしてそれを返さない。
現場都合で顧客を振り回す。
営業が大口の受注をしても褒めることはしない。
常に社員を絞めにかかる。

確かにそれが常に利益を生んできたのかもしれないけど、それが社員に正当に還元されることもない。
そのような会社に礼を尽くす必要があるようには思えないし思わない。
だから次の会社を決めました。

正直言って、次の会社は、前の会社に仇で返すことになります。
しかし尽くされた義理もないので、特に気にしていません。
僕のスキルを買ってくれるなら、そこに行くまでです。

場合によっては、かつての後輩たちが敵になるでしょう。
それでも僕は容赦なく取りにかかります。
もし僕を負かすことができたなら、それはそれで成長したと僕は喜ぶでしょう。

そうそう、格言の話でした(笑)
この格言のおかげで、ずっと仕入れ先は僕につきあってくれています。
顧客もずっとつきあってくれているところもあるし、今回の会社の誘いも顧客からでした。
この礼を忘れず、借りたものはきちんと返して、そして僕の礼を尽くしたいと思います。

長い冬休みも、あとわずかです。

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