今回のCD作りで192kHzという高音質で録ってみて気づいた。
バウンスでmp3に変換すると「音痩せ」する。
最終的に音楽はCD音質に音質を下げることになるのですが、パソコンやiTunesで誰もが聴ける、ファイルサイズの小さいmp3に変換すると全体的に低音部のニュアンスが損なわれてしまいます。
そのことは知っていたけど、今回自分でやってみて初めてそれを実感しました。
全体的な迫力、歪んだギターの厚みがなくなってしまう。
バウンス前の調整で低音部をもう少し強調して派手すぎるくらいがいいみたい。
まだまだ勉強です。。
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