2013年7月11日木曜日

万年筆

いつからだろう、前にも紹介したかもしれないけど、なぜか仕事の時は万年筆を使っています。

現代的なものよりも少し古い慣習のものが好きだし、歴史のある道具はそれなりの理由で使われ続け、確固たる地位を確立してる。
チープさがないところも好きだし、独特のインク感も好き。

使い始めた時は多分、そこら辺の安い文具だとすぐになくしてしまったりするからだったと思う。
以来、万年筆は何本も使ってます。

高級なモンブランやパーカーもいいけど、LAMYやPericanなど中堅のPOPな感じも好き。
モンブランやパーカーはなくすと泣いてしまうので、LAMYあたりは価格もそこそこで書きやすく、物もよくてお気に入り。

インクはもっぱら青。
なぜか僕の中では万年筆といえば青インクなのです(笑)

コンバータを使ってインク瓶を使いたいけど、きっと僕のことだから面倒になるし、間違いなくひっくり返してエライことになってしまう(笑)

いい物を持つと、書くのが楽しくなります。

それでもまともにメモを取れない僕ですがね。

万年筆にアピカのC.D NOTEBOOK Premiumの紙は最高です。

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