オフコースの曲をやろうと思って、ずっとオフコースばかり聴いてた。
「もう歌は作れない」という曲の中に
「♪あなたの編んだセーターを着て 午後の光を浴びながら」という歌詞があって、なんとなく昔を思い出した。
高校生の時、彼女が手編みのセーターをクリスマスにプレゼントしてくれて、バンドの時にいつも着てた。
ボロボロのヨレヨレになるまで着て、あちこち擦り切れてほつれが目立ってきたころ、彼女と別れた。
なんてことを思い出して、今頃どうしてるのかな、なんてふと思ったり。
あのセーターは僕にとって幸せの象徴だったな。
その暖かさを思い出しました。
てへっ!(≧∇≦)
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