会社で使っていたパソコンがようやくWindowsXPからWindows7になったんだけど、それとともにパソコン本体も新しくなった。
CPUは相変わらずCeleronで低スペックだけど、メモリーが1GBから4GBに増えた。
これだけで処理に余裕が生まれる。
起動、読み出し、処理、どれを取っても以前に比べたら格段に速く、心理的にもパソコンで何かしようという気持ちになれる。
それもあってか、今日は紙でやってた作業をExcelで処理するようにし始めた。
それでもWindowsやOfficeの使い方は未だに慣れないけど(笑)
それでも会社には一部XPマシンが残る。
理由は「まだ使えるから」。
呆れたもんです。サポートが終了するという意味をまったくわかってないし、危機感がまるでない。
お金がもったいないとか言ってるけど、会社の未来を危険に晒す方がよっぽどもったいない。
それにしても生産性が上がったのはうれしい。
やっぱり生産性は大切です。
願わくば、この進化しないままガラパゴス化したキーボードをなんとかして欲しい…。
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