今日はなにもすることなく、
ずっとギターを弾いている。
1本ずつ取り出してはメンテナンスと掃除をしてボロン。
午後はJ-45を取り出してボディを掃除、弦を張り替え、弾いてます。
J-45は弾いているとGibson特有のいい匂いがしてくる。
弾くことでボディが共鳴し、サウンドホールからいい匂いのする空気が押し出されるため。
つまりは「よく鳴っている」とも言える。
まだ若いながらもジャキン!とJ-45特有の歯切れのいい音。
やっぱり好きです。J-45。
午前中はLG-1とL-50をメンテしてました。
あらためて弾いてみると、それぞれ音がはっきりと違い、それぞれに個性がある。
自信を持って音でギターを当てられます。
この後はGuild D-25Mをメンテです。
それではJ-45の醍醐味をどうぞ(笑)。
こちらはテイラー(たぶん615)の音。明らかにキラキラしてる。
せっちゃん曰く「キレイすぎる音」
Gbson J-200。
純正ピックアップのまま使っているため本来の音を出し切れていないけど、Gibsonらしい音とわかる。
メイプルの堅めで艶やかな音質がJ-45のスプルース+マホガニーサイド&バックとの大きな違い。
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