「DYMO」と聞いて「おお!懐かしい!」と思ってしまう人はきっと40代以上(笑)。
きっと今の若い人には新しい感覚で受け入れられるのでしょう。
いわゆる、タイプライターのように打って作るプラシールです。
シールはこんな感じ。
これを見て思い出した人も多いでしょう。
小さい頃、親父が使っていました。
その浮き出た刻印の感じがすごくかっこよくて憧れたものです。
一文字一文字、ダイヤルを回して打ちます。
すごくアナログですが、電池もいらないし、テープさえあればどこでもすぐに作ることができる。
これが本体。右下のダイヤル状になった文字盤を回して打つ文字を決めて、グリップを握ると文字が浮き上がります。
このモデルは最近買ったもので、また復刻したようですね。
ダイヤルは取り替えができるようになっていて、アルファベット(大文字)、アルファベット(小文字)、カタカナ、数字、記号などが打てます。
楽しくてついあちこちに貼ってしまうアイテムです。
これを使って部屋の片付け中。あ
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