2011年12月6日火曜日

妹からのメール

臼杵の実家で暮らす妹からメールが届いた。

「今度臼杵に斉藤和義来るけど、兄ちゃん、コンサート行ったことある?」

なんとタイムリーなメール。
すかさず昨日行ったことを話した。
超いいから行け! と。

「兄ちゃんが聴きよるくらいやから、ギターとかする人やろ?」

そう、妹は音楽に、ギターに明け暮れてた学生時代の僕を知っている。
ていうか、9歳離れた妹には、ギターやってる僕と山に行ってる僕という記憶しかないかもしれない。

そんな僕は反面教師だったのか、妹はねーねーずとか沖縄のアーティストやオーガニックな感じのアーティストを好んで聞いていた。
だからギターギャンギャンの曲はあまり興味がなかった。

その妹がせっちゃんに興味を示したというのだから驚きじゃありませんか。
聞けばこないだはスカパラのライブに行って踊りまくっていたそうな。

時代も人も、変わっていくもんだね〜。

川の水は常に流れ、常にそこにあらず、ですね。

臼杵市民会館のキャパは1000人。
大分公演はここ1カ所のみ。
がんばってチケットゲットしろよ〜。

さ、「岳」も3冊呼んだし、寝るか。

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