先日、Caravanが大手リズムゾーンを辞めたことを話しましたが、なんと、スガシカオまでオーガスタを辞めて独立していたことを初めて知りました。
彼こそCaravanに比べればメジャー王道まっしぐらだったはずなのに、なぜ事務所、レーベルを離れ、ライブのブッキングから自分のマネージメントまでやっても独立したかったのか。
それぞれに現代の音楽出版事業の事情もあるようですが、自分の原点に立ち返るいいきっかけになったのでしょう。
音楽はCDを売ればいいだけじゃない。
一人ひとりに音楽を届けるということはすごく大切なことなんだと思う。
応援します。
0 件のコメント:
コメントを投稿