2011年10月25日火曜日

globeのKeikoがくも膜下出血で緊急手術



 音楽プロデューサー・小室哲哉(52)の妻で歌手のKEIKO(39)が24日夕方、都内病院に救急搬送されたという一部報道に対し、所属事務所のエイベックス・マネジメントが25日、病状を公表した。「くも膜下出血」と診断されたKEIKOは25日未明から5時間にわたる手術を受け、無事成功。現在は意識が戻り、1ヶ月の入院を予定している。

デビューから結婚まで・・ KEIKOのヒストリー

 同社によると、KEIKOは24日夕方、首の後部に激痛を訴え、立つこともつらい状況となったことから小室が救急車を呼び、都内病院に緊急搬送されていた。

 夫の小室は「このたびはご心配をおかけいたしまして申し訳ございません。病院関係者の皆様のご尽力のおかげで、手術も無事成功いたしました。KEIKOも精一杯頑張っておりますので、引き続き見守っていただければと思います」とコメントした。(オリコン)



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びっくりしました。
39歳という若さでくも膜下出血。
僕は高校生の時、同級生を同じくも膜下出血でなくしています。
同郷の人間として心配です。
お母さんもきっと心配しちょるよ。
はよ元気になってな。


あ、写真は地元の商業高校の時の写真です(笑)。
検索したらこれが一番に出て来たので。。
僕の妹も商業高校だったので、この制服でした。


くも膜下出血、働き盛りの年代に多い病気です。
僕も人ごとではないと思いました。
人間ドックもまだ一度も受けてないし、ちゃんと検査しなくちゃ。



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