読む人にはどうでもいい話かもしれないですね。
いいんです。読む人には飛ばす選択肢がある。
宅録をするとき、エレキギターを使う場合は基本Fender '65 Twin Reverbのモデリングを使ってます。
モデリングというのは、アンプそのものがなくてもデジタル技術によりアンプの音を再現するもの。
エフェクターやDTMのプラグインなどで用意されています。
どうしてTwin Reverbかというと。
中学高校とこれを使ってたから音作りに慣れてるというのが一番の理由。
搭載されてるリバーブもお気に入り。
今となっては古臭い響き方かもしれないけど、アナログっぽいところがいい。
聴けばそれとわかる音。
Bassmanのモデリングも時々使います。
これはもっと硬い音が欲しいとき。
リバーブはついてません。
激しいときはヒュース&ケトナーのフルチューブもいい。
曲によって合うギター、エフェクター、アンプの組み合わせがあります。
それだけに音づくりは難しい。
奥の深い世界です。
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